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税理士 川島博巳

by川島会計事務所〜インターネット会計事務所
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融資保証金詐欺にご注意ください。
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     昨年末の貸金業規制法の改正により、いわゆる「グレーゾーン金利」が2009年末までに廃止されることになり、消費者金融各社では融資の引き締めに入っているといわれています。

    事実、消費者金融大手4社(アイフル、アコム、プロミス、武富士)の貸付金残高(3月末時点)は1年前に比べ7.3%も減少しているそうです。

     こうした背景からか、最近、融資保証金詐欺が増えているそうです。

     融資保証金詐欺とは、実際には融資しないにも関わらず、保証金等を名目に現金をだまし取る詐欺です。

    この詐欺自体の被害は以前からあり、警察庁の発表によると平成17年の認知件数は9932件で被害総額は66億8393万円、平成18年は少し減少したものの認知件数7831件、被害総額は54億1604万円でした。

     この融資保証金詐欺が最近増えているそうなのです。
     最近明らかになった手口は、新聞の折り込みチラシ等で「今回ご案内の届いた方に限り、350万円までご融資」「90日間無利息」「固定金利0.7%」などの好条件の融資をPRするというもの。電話で融資を申し込むと小包で保証金を送るように指示されますが、その送付先は私書箱でもちろん融資も実行されません。ある事例では、保証金の送付先の私書箱に1ヶ月で200個もの小包が届いていたそうです。

     特に、最近目立つのは実在する金融機関や貸金業者、またはその関係会社を騙るケースです。たとえば、あおぞら総合ファンドとかUFJニコス、住友ライフサービスなど、「どこかで聞いたことがある」ような会社の名前を使って信用を得るわけです。

     警察庁でも「正規の貸金業者では、融資を前提に現金を振り込ませることはありません」などと注意を呼びかけています。ご注意ください。
    | マネジメント | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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