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税理士 川島博巳

by川島会計事務所〜インターネット会計事務所
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人を使いたくもない、人に使われたくもない
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    以前、ある税理士の先輩が、あなたのように優秀な方がどうして一人でやっているのですかと質問したことがあった。
    その方は、「人を使いたくもないし、人に使われたくもない」と言っていた。
    その気持ちが今はよくわかる。しかし、もどることもできない。
    ある昔の本で、どなたが書かれたか忘れてしまったが、
    「人を使うは苦を使う」という言葉がある。
    人を使うということは、苦労を買うということである。

    顧問先の社長がみえる。温和な方である。いわゆる、借入して人件費を支払っている。リストラは今、一段落したかにみえるが、本当のリストラは官民ともこれからではとの感がある。
    人を雇うのは、人を解雇するより簡単なことである。
    人を育てるのは、大変なこと。育ててはやめられ、その繰り返しである。

    経営者は雇うときには選ぶ権利があるが、社員の任意退職については社員の自由である。新人は何年かは使いものにならない。
    学校へは授業料を支払っても、企業には授業料は支払わず、教えてもらって
    給料をもらっている。
    社会教育を受けてはいない。高校・大学では、仕事をするという社会教育(道徳)についてはなされていないのが実態のようである。
    企業が肩代わりしているのが、実際である。もちろん、親ですらその教育はできないようである。
    いわゆる挨拶からはじまる常識、責任感、仕事とは「始末」をつけることの意味を知らない。教えてもらうことになれた世代には、創造はできない。
    模倣だけである。

    教師は子供をなぐれない。なぐれば、保護者がどなりこんでくるという。
    世の中、やわな人間を作っている。
    | 会計事務所 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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